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1分で知る難民のこと

「こんなにたくさん!!」――世界には沢山の難民がいます。

世界では、17秒に一人
難民が増えているんだって!

難民とは、紛争や迫害などのために命の安全が脅かされ、やむを得ず他国に避難した人のことです。
世界の難民は約2100万人。家を追われ家族と離れ離れになったり、水・食糧すら不足している状況の人が、日本の人口の6人に1人ほどもいるのですね。
ということは、あなたの身近な場所にも難民として逃れてきた人がいるかもしれません。

アインシュタイン「誰かのためにいきてこそ、人生には価値がある」

アインシュタインも難民だったの!?

「難民」というと弱く無力なイメージがあるかもしれません。
しかし、実はアインシュタインや歌手のグロリア・エステファン、サッカー日本代表監督のハリルホジッチ氏も難民でした。
故郷を追われるという厳しい状況のなかでも、避難先で努力して才能を開花させ、社会に貢献する人も多くいるのですね。

「UNHCR」なんて読むの?

“ユー・エヌ・エイチ・シー・アール” と読みます。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、難民(避難民)を支援・保護する国連の機関です。
UNHCRは国を問わず、子どもから家族、高齢者まであらゆる世代の難民の援助活動を行い、物資の配布や医療、教育、職業訓練など様々なプログラムを通して難民を支えます。
また、各国政府との交渉や他国際機関・NGOとの連携のもと、難民問題の恒久的な解決に取り組む主導的な役割を担っています。

資金の約60%が足りていない!?

UNHCRの難民援助活動は、主に各国政府と民間からの資金協力に支えられています。
年々難民・避難民が増加しUNHCRの活動が拡大するなか、民間からのご寄付は貴重かつ不可欠な財源となっています。
UNHCRの財源は慢性的に不足しており、2015年には必要な資金の約60%*が不足。今、かつてないほど民間の皆さまからのご寄付が必要なのです。
*2015年第三四半期時点

UNHCRは、過去に2度
ノーベル平和賞を受賞しています!

UNHCRは1954年、ヨーロッパにおける難民支援での草分け的な功績が称えられ、ノーベル平和賞を受賞しました。
その後、世界規模で難民を支援する組織となったUNHCRは、難民援助の最前線での活動が高く評価され、1981年に2度目のノーベル平和賞を受賞。その活動の意義が世界的に認められた機関なのです。